ISO9001 PDCAサイクル


生産管理や品質管理をかじったことのある人でしたら、
PDCAサイクル
という言葉を聞いたことがあると思います。

PDCAサイクルは、その提唱者の名前からデミングサイクルとかシューハートサイクルなどともいわれます。


PDCAサイクル

 PLAN・・・計画すること
 DO・・・(計画を)実行すること
 CHECK・・・(実行したことを)評価したり点検すること
 ACT・・・(評価したことを)処置したり改善すること

最後のACTを次のPLANにつなげて継続的な改善を行っていくようにします。よってこのサイクルは1周するごとに螺旋階段を上るように向上させていかなければなりません。

この4つのステップを、実際の業務に適用してみて下さい。
どこかで流れが止まってしまっているようなことはありませんか?


例えば、ある製品を計画(PLAN)に基づいて販売(DO)したら、クレームが出たとします。そのクレームに対して製品の交換やキャンセルに応じるなどの処置を実施します。このクレームへの対処が、CHECKやACTにつながっているかどうかが重要です。


なぜ、クレームがおきたのかの評価(CHECK)して、処置(ACT)を行ったか、その処置とは新入社員の教育であったり、製品の引渡しの際の顧客との確認作業のルール化だったりするかもしれませんね。


ところでこのPDCAサイクル、自らの人生を向上させるための手段としても役立ちそうな気がしませんか?


不況を乗り切るための道具としても応用可能のような気がしますが・・・

posted by 管理責任者 at 21:15 | ISO9001 用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする